シルクは肌のお医者さん

みなさまいかがお過ごしでしょうか?
9月に入りましたが、夕方になると暗くなるのが少し早くなったような気がします。
夏の疲れが溜まってきているのではないでしょうか?

私たちは日々さまざまなストレスにさらされていますが、そのストレスは心やからだに大きな影響を与えます。
うつ病、うつ状態 不安神経症、パニック障害適応障害、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、ASD(急性ストレス障害)、摂食障害、アルコール依存症などなど色々あります。
実は私は十代の頃から摂食障害でした。
精神的にダメージを受けるとご飯が食べられなくなってしまいます。
ヨガで摂食障害も治したわけですが、心が乱れて色々な症状が体に現れるわけです。

私はストレスを取り除くことのひとつに、シルクを身に着けるようにしています。
肌に直接触れる下着、靴下、パジャマ、枕カバー、シーツや布団カバーなどはシルクを使うようにしています。
シルクは肌のお医者さんと言われているように、吸毒作用、排毒作用があります。抗菌性が高く、皮膚あれ、傷口、アトピー予防にも良いです。
擦り傷などの部分に絹布を巻くと良く、肌荒れにも効果があります。体臭のあったワキガに悩まされていた人もシルク肌着を着用することで改善されることもあると聞きました。
放湿、保温、血行促進の効果もあります。
という訳で私はシルクが大好き、シルクのおかげで癒されています。
ちなみに私はファンデーションを付けません。
顔にはUVクリームを塗ってからシルク100%のパウダーをパタパタとはたくだけです。
シミなどなく今のところ健康な肌を保っています。

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